iPhone SE2 で撮ってみた。Lightroomでも現像してみた。
17:32:00iPhone SE2を購入しました→こちらの記事 ぞじてこちらがiPhone SE2のファーストショット。 ここでミスしたのはiPhoneカメラアプリのLivePhotoで撮影してしまったこと。 皆さんもiPhoneの機種変更した際にはLivePhotoの設定見直して下さいね。 ただFlickrにアップロードしたらちゃんと普通のスチルになっていましたが。 更に直後にLightroom アプリのカメラで撮影しました。 こちらはDNGで保存されています。そしてAdobe CCのクラウドに同期されましたのでiPad Proで現像しました。 まずは、Lightroomに取り込んだそのままで書き出し。 かなりフラットな感じですね。 そして、Lightroomの自動調整し、ほんの少し露出やディテール調整したのがこちら。 Appleの純正レンダリングが最も爽やかな色合いだと思います。 一方でLightroomでシャドーを救うことが出来るのでHDR的に仕上げたい方は更に追い込むことができそうです。 次のショットがこちら。こちらも露出が難しいショットだと思いますがiPhoneのカメラアプリ頑張っていますね。 Lightroomに取り込んだまま出力したのがこちら。 そしてLightroom自動補正+ちょいちょいいじったのがこちら。 シャドーとハイライトがちょっと救えてますし、解像感もアップしていますね。(線が太くなったとも言えます) やはりAppleのカメラアプリはなかなか良い仕事をしているようですが、良い意味で万人向けで癖が無い色合いだと思います。 次のショットは太陽が入ったショット。 Lightroomに読み込んだまま。フラットながらハイライトが滑らかになっています。 Lightroom自動レンダリング+ちょいちょい調整 やはりシャドーが救えていると共に、色も追加されていますね。 Apple純正アプリは太陽が直接差し込む部分がちょっと苦手なのかもしれません。 紫からピンクの表現はどんな感じなのかも確かめた買ったので、こちらのショット。 次にLightroomで撮影。一見ハイライトが飛んでいるようですが、、、、 Lightroomの自動処理+ちょいちょい調整 こうやって見るとAppleのカメラAppに近いレンダリングになっているのが判ります。 最後に緑の雰囲気も。 Lightroomに取り込み直後。 Lightroomで調整すると結局Appleみたいになりました。 iPhone SE2のカメラとても素直な描写することが判りました。
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