ズームが楽しい!OPPO Reno 10x Zoom は最高の旅カメラスマホだった
20:20:00前の記事(こちら)では、夕方の赤レンガ倉庫でOPPO Reno 10x Zoomで撮ってみました。
ですが曇りの夕方でちょっと沈んだ写真になってしましました。
なので翌日はスッキリと晴れたので午前中に再び赤レンガ倉庫でリベンジです!!
、、、、というのは、、、嘘で、、、、じつは先日OPPO Renoでの撮影に熱中するあまり、メインスマホのiPhoneを置き忘れてしまいましたorz
で、この日再び赤レンガ倉庫まで引き取りに行ったのです。
iPhoneを探すで私のiPhone赤レンガ倉庫にあったので、インフメーションで忘れものセンターに問い合わせて頂くと、そんなiPhoneは届いていないという虚しいご回答、、、、
ですが、再度調べて頂くことにしていったんOPPO Renoで写真撮ってん時間潰していました(^
でしばらくして、再度iPhone探すで探索してみるとさらにGPSの精度が高くなったので「ここにあるんですが」と相談すると。じつは警備室で保管されていることが判り、戻って来たのです! 皆さんもiPhoneを探すを有効活用して下さいね!
おっと、OPPO RenaはGoogleさんが探してくれるようなので、位置情報は必ずONにしておきましょう('
で、晴れたので、今日もしつこくズームで遊んでみました。
3倍 78mm相当でもかなり引いて撮ることが出来ますね。
5倍 130mm相当でもう立派な望遠です。
10倍 260mm相当になるとスマホでは超望遠ですね!
さらにいろいろ撮ってみました。
ズームなので画角を変えて撮るのが楽しいです、もうスマホでもこんなことが出来るんですね。
逆に16mm 相当のスーパーワイドのパースも良い感じです。
ポートレートモードではボケも出て来ます。
緑色も描写も良い感じですね。
おっと、このクレーンは横浜港のクレーン第1号 ということで、今後記念碑として保存されるそうです。
でクレーンを中心とした「ハンマーヘッドパーク」として整備されるということでいま工事中。
こういうシーンがズームしたり広角で撮れたりするOPPO Renoは最強の旅カメラスマホだと思います。
で、これまで撮って判って来たのは、OPPO Reno のカメラは十分に光量がある状態で、色を誇張せずスッキリとした色になること。
H社のLeicaカメラでは、全体的に深い色、そして空のブルーも色濃く表現していましたのでそれとはまったく違う描写です。
スナップもスッキリとした良い感じです。
こちらはポートレートモードで、ボケを出してみました。
ポートレートモードでは少し暖色傾向になるようですが、こちらも彩度を抑えて良い感じです。近距離でもピントを素早く合わせていました。
これもポートレートモードで、色やボケ具合も含めて雰囲気がすごく好きです。
インスタ映えスポットでは、皆さんスマホで撮影されていました。
ということで、OOPO Reno 10x Zoom は超広角の16mmから望遠の260mmまでしっかり撮れ、ボケシミュレーションも自然、そして色もスッキリとした感じで描写されますので、繰り替えしになりますがこれは最高の旅カメラスマホであると言って間違い無いと思いました。
とにかくズームが使えるのが楽しいです。
ですが曇りの夕方でちょっと沈んだ写真になってしましました。
なので翌日はスッキリと晴れたので午前中に再び赤レンガ倉庫でリベンジです!!
、、、、というのは、、、嘘で、、、、じつは先日OPPO Renoでの撮影に熱中するあまり、メインスマホのiPhoneを置き忘れてしまいましたorz
で、この日再び赤レンガ倉庫まで引き取りに行ったのです。
iPhoneを探すで私のiPhone赤レンガ倉庫にあったので、インフメーションで忘れものセンターに問い合わせて頂くと、そんなiPhoneは届いていないという虚しいご回答、、、、
ですが、再度調べて頂くことにしていったんOPPO Renoで写真撮ってん時間潰していました(^
でしばらくして、再度iPhone探すで探索してみるとさらにGPSの精度が高くなったので「ここにあるんですが」と相談すると。じつは警備室で保管されていることが判り、戻って来たのです! 皆さんもiPhoneを探すを有効活用して下さいね!
おっと、OPPO RenaはGoogleさんが探してくれるようなので、位置情報は必ずONにしておきましょう('
で、晴れたので、今日もしつこくズームで遊んでみました。
3倍 78mm相当でもかなり引いて撮ることが出来ますね。
5倍 130mm相当でもう立派な望遠です。
10倍 260mm相当になるとスマホでは超望遠ですね!
さらにいろいろ撮ってみました。
ズームなので画角を変えて撮るのが楽しいです、もうスマホでもこんなことが出来るんですね。
逆に16mm 相当のスーパーワイドのパースも良い感じです。
ポートレートモードではボケも出て来ます。
緑色も描写も良い感じですね。
おっと、このクレーンは横浜港のクレーン第1号 ということで、今後記念碑として保存されるそうです。
でクレーンを中心とした「ハンマーヘッドパーク」として整備されるということでいま工事中。
こういうシーンがズームしたり広角で撮れたりするOPPO Renoは最強の旅カメラスマホだと思います。
で、これまで撮って判って来たのは、OPPO Reno のカメラは十分に光量がある状態で、色を誇張せずスッキリとした色になること。
H社のLeicaカメラでは、全体的に深い色、そして空のブルーも色濃く表現していましたのでそれとはまったく違う描写です。
スナップもスッキリとした良い感じです。
こちらはポートレートモードで、ボケを出してみました。
ポートレートモードでは少し暖色傾向になるようですが、こちらも彩度を抑えて良い感じです。近距離でもピントを素早く合わせていました。
これもポートレートモードで、色やボケ具合も含めて雰囲気がすごく好きです。
インスタ映えスポットでは、皆さんスマホで撮影されていました。
ということで、OOPO Reno 10x Zoom は超広角の16mmから望遠の260mmまでしっかり撮れ、ボケシミュレーションも自然、そして色もスッキリとした感じで描写されますので、繰り替えしになりますがこれは最高の旅カメラスマホであると言って間違い無いと思いました。
とにかくズームが使えるのが楽しいです。
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